元気にはつらつと毎日を送りたいなら、古式太極拳で神気精をリセットしよう

初めて太極拳を覚える方にも、 より太極拳を深める方にも、 おすすめの生涯保存版教本です。 真の健康効果を太極拳に求めるなら この本は必読です。 若林 淳子(日本体育大学卒・太極拳師範)

太極拳は健康に良いといわれています。

しかし、巷では、太極拳で身体をこわす人も増えているのが現状です。

太極拳は、古くはインドから伝わる易筋・易骨行。 武当山の仙人修行の修養法。経験に経験を重ね、実証に実証を重ね研究し尽くされ、太極という陰陽法則にたどり着いた宗門の行。

陰陽法則は世の普遍的システム。 陰陽法則は、人間を本来の姿に戻す太極拳の神髄です。
その太極拳の神髄を失わず、骨の髄まで太極拳を練り上げるための技法を分解写真などを駆使して紹介する書籍を出版しました。

せっかく身につけた。または、本書で始めて覚える、太極拳の套路(簡化24式)を、古式の技法を用いて、徹底的に骨の髄まで練り上げ、元気にはつらつと毎日を送ることができる、神(しん=人間の本来の生命力に宿る心のようなもの)気(き=神と精を融合させるためのエネルギー)精(せい=人間の身体、精神など全て)を取り戻しましょう。本書はその入門編です。

簡化二十四式太極拳で骨の髄まで練り上げる技法
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(構成内容)

①楊式の簡化太極拳24式を分解写真で紹介。初歩から簡化太極拳24式を身につけることができる教本的書籍②太極拳の古式に伝わる、基本技法を多数の分解写真で詳細に説明。

YouTubeで脅威の170万回再生を超える 太極拳動画サイトの対応版!!

③本書に対応する対応動画を、YouTubeで無料配信しているので、動画を参考しながら詳細な動きも学ぶことができます。

簡化24式太極拳で骨の髄まで練り上げる技法電子書籍→単行本→

太極思想とタオを現実化する古式太極拳

人間は、死に怯え、生に執着して生きています。
その宿命を解決するべく、古代の世界では不老長寿を求めていました。体だけではなく心をも取り戻そうとして、多くの経験と実証を重ねながら、人間は現在に知識を積みかさねています。
著名なスイスの精神科医であり心理学者のカール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung、1875年7月26日 – 1961年6月6日)は、円を描いていると、心が不安定な時にはいびつな円になり、心が安定している時には左右対称のバランスの良い円を描くことができたという体験から、「円を描く」という行為には「対立する2つの要素」を一つに統合する意味があることに気づいたのです。そして東洋の太極思想に大きな興味を寄せていきました。
この太極思想の実践的行為が「タオ」であり、その会得が武当山という中国の道教のメッカで、「内家拳法(太極拳法・武当拳法)」として育っていきました。後に太極思想に基づき「太極拳」と名付けられ、現在は世界中に広まっています。
ユングは、その対立する二つの要素(両儀)が混沌としてバランスを保っていることが、人間の生命活動や心理、精神に大きな意味を持つことを発見し、それからというものは全てのエネルギーを東洋思想に注ぎ込みました。
東洋思想に傾倒していた頃、時を同じくしてユングは「錬金術」に出会います。特に「錬金術」は金と賢者の石を作り出すものであることから、精神的な観点から「賢者の石を作り出す」という部分に注意を寄せました。
賢者の石とは、物理的には卑金属を貴金属に変えることができると信じられていた石ですが、タオにおいてはさび付いた身体と精神を、もとの光り輝く精神と肉体に戻すという「還虚」の意味合いをもっているものです。
ユングもタオの精神に共感して、錬金術と精神医学、心理学の融合を果たそうとしました。そして研究を重ね、1944年には『心理学と錬金術』、1955年には『結合の神秘』という著書を発表して、現在科学と古代の経験的実証を融合させました。
タオにおいては、その錬金術は「金」を体内の宝石のような有益物質の「丹」に置き換えて練丹術として発達していきました。
そしてその練丹術の集大成が「太極拳」として育っていったのです。
古式太極拳にはそのようなことを達成するために、多くの技法が存在するのです。

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